口コミでも評判!横浜の学習塾をおすすめ人気ランキングで紹介!【中学校受験から大学受験対策にまで対応】

SAPIXの口コミや評判

公開日:2021/04/20  


株式会社日本入試センター
住所:東京都渋谷区代々木1−27−1
SAPIX 小学部:東京・神奈川・埼玉・千葉44校舎、兵庫2校舎、大阪2校舎
SAPIX 中学部:東京・神奈川・埼玉・千葉24校舎、兵庫1校舎、オンライン専用1校舎
Y-SAPIX:東京・神奈川・千葉6校舎、オンライン専用2校舎
TEL:0120-3759-50
受付時間:(日曜・祝日をのぞく)

SAPIXは、代々木ゼミナールグループの進学塾です。中学受験に主眼を置く小学部、高校受験を対象とする中学部、大学受験を目指すY-SAPIXと、幅広い年齢層とそれぞれの目標に向けて一貫した教育理念をもとに事業を展開しています。その教育理念とはどのようなもので、そしてどのような特徴があるのか、ご紹介します。

塾で学んだことは一生の財産になる

SAPIXでは、塾での勉強は単なる勉強ではないと考えています。たとえば中学受験であっても、もはや受験のための知識の量だけが求められるということはなく、課題に対するものの見方や考え方、どのように自分の言葉で表現できるかということが求められています。すなわち、本質的な『考える力』と『表現する力』が求められているということです。

そこでSAPIXは、本質的な考える力として、自由な発想と柔軟な『思考力』を、そして表現する力として、学んだ知識を系統立てながら関連づけ、自分の言葉で適切に表現できる『記述力』を養うことに重きを置いています。こうした力は、受験のための知識と違って、受験が終わって目標が達成されたあとにも一生役立つものですよね。では、それをどのように身につけさせていくのでしょうか。

双方向授業『黒板授業』『討論式授業』

『思考力』と『記述力』を養うために準備された独自の指導システムが、『黒板授業』『討論式授業』といわれている授業スタイルです。授業は講師が黒板に問題やテーマなどを板書し、それを子どもたちがノートなどに書き写すことからはじまります。そして、黒板を媒介にして、講師と生徒が討論しながら、時間をかけていくつもの解法を探り出していくというスタイルで進んでいきます。

一つの問題に対する解法は一つとは限らないという考え方から、あらかじめ講師が用意した模範解答を一方的に押し付けるのではなく、子どもたちにそれぞれの解法を積極的に発表させ、それについて活発に討論させます。そのように、子どもたちが積極的に授業に参加できる状況を作り上げていきます。一方的ではなく、子どもたちの発表や討論を交えて授業を展開していく、双方向性の授業がSAPIXの授業の特徴のひとつです。

『考える力・表現する力』を養う

繰り返しになりますが、SAPIXでは思考力・記述力の養成に主眼を置いています。中学受験でも、知識の量だけでは合格にはいたらず、自分の頭で考え、自分の言葉で表現する力が求められているのは、はじめに紹介したとおりです。しかし、そうした力を身に着けるのは簡単なことではありませんし、短期間で身につくものでもありません。そこで、普段の『黒板授業』『討論式授業』の中で、思考力・表現力をじっくり養うことをねらいとしているのです。

解法は一つではないという考えのもと問題に取り組み、先生や仲間と討論を交わす中で、思考力や表現力が自然と養われていきます。とくに、国語の中では「書くこと」を中心に授業を進めていくことで、「書く」ということへの抵抗感を減らそうと試みています。また、どの学年でも添削指導を取り入れて、さらなる記述力の向上を図っています。

『復習主義』で効果的な学習を

SAPIXでは、予習よりも復習を中心とした学習法を採用しています。授業の内容は子どもにあらかじめ知らされておらず、その日その場の課題に取り組ませます。授業後はその日に習った内容を復習することで理解を深めます。SAPIXでは、授業で学んだことに一人で向き合い、家庭で自学自習することを大切に考えているのです。

この『復習主義』は短期的な視点だけではなく、中・長期的な観点でも活かされています。同じ学年で何度も一つの単元が取り上げられ、また、学年が上がっても少し難易度が高くなった形で同じ分野が出てくるので、繰り返し学習ができます。

その日に習ったことの復習を短期的な復習とするなら、学年を通じて繰り返し行う学習は中・長期的な復習といえるでしょう。このように復習中心の学習をいろんな角度から何度も繰り返すことによって、らせん階段を上るように少しずつレベルアップできる授業を目指しているのです。

『学ぶ喜び』を引き出す

考える力、表現する力をつけることと同様に『学ぶ喜び』を引き出すことも重要視しています。とことん考え抜いた『充足感』、問題が解けた『達成感』、『成長感』を三つの『学ぶ喜び』と考え、それらを得られるような授業形式、教材などの指導システムを作り上げています。学ぶ喜びが自然とわき起これば、それがさらなる学習へとつながっていくと考えているのです。

一人ひとりに応じた少人数制

考える力、表現する力、学ぶ喜びを育むために、授業による学習効果をさらに高める仕組みとして、少人数制の学力別クラスでの授業を行っています。クラス編成のためのテストを定期的に実施し、常に適正なクラスで授業を受けられる状況を作り、かつ少人数で授業を行うことで、ひとりひとりの学力にあわせてきめ細かな指導が行えます。また、学年によっては志望校別コースも編成されます。

自分と学力が近い、あるいは同じ志を持った仲間と切磋琢磨することも期待されます。また、とくに中学受験を控えている小学部の子どもたちにとっては、保護者へのサポートやアドバイスも重要になってきます。少人数のクラスで学力や志望校に合わせて指導することで、保護者に対するアドバイスもよりきめ細かく行え、志望校についても偏差値だけでなく子どもの適合性にあわせて考えることも可能になります。

低学年教育

考える力や表現する力を育むにはじっくり取り組む必要がある、というのは先ほどから何度も触れていますが、そのためにSAPIXでは低学年からの通塾をすすめています。低学年では、高学年の内容を先取りするのではなく、高学年から必要になる「深い理解」のためのしっかりした下地作りをします。下地作りの中で、あらゆる勉強の基本である「考える力」を養う。これこそが、低学年から学ぶ意義だと考えているのです。

受験では、典型的な解法パターンで解けない問題に対して、多角的に粘り強く考える姿勢や、柔軟に軌道修正できる力が求められます。すぐに正解を教えずにまず考えさせたり、自分で考えた答えが間違っていても悪くないという雰囲気を作ったり、みんなで討論したりしながら、「なぜ、どうして」が飛び交う環境に低学年から身を置くことで、知的好奇心や疑問にじっくり取り組む姿勢を育み、受験で求められるような粘り強さや柔軟性が身についてきます。

ただ、低学年から塾にどっぷり浸かってほしいと考えているわけではありません。SAPIXでは、低学年のうちは週一回の通塾でも構わなくて、他の日はやりたいことをやっていろいろなことに興味を持ってほしいと考えています。また、小学3年生までは授業の終了時間が遅くならないように、また、必要に応じて教職員が駅まで誘導する、という安全面の配慮もなされています。

ここまでは主に小学部の話ですが、高校受験を見据えた中学部も小学5・6年生から受講できますし、Y-SAPIXも中学1年生から受講できるようになっています。このような取組みから、学習は低学年のうちから…という考え方は小学部だけでなく、SAPIXとしての一貫した理念だということが見えてきます。

教科別指導方針

低学年からの通塾を推奨しているSAPIXでは、学年に応じて教科別の指導方針を打ち立てています。たとえば、小学部の算数の場合ですと、1・2年生では「算数嫌い」の子どもをつくらないように、数の不思議やおもしろさを見せてあげることから算数への興味を引き出し、3・4年生ではじっくりと試行錯誤させながら思考力・直観力を身につけさせ、5・6年生では、論理的に考える問題処理能力や受験で要求される実戦力を身につけさせる、といった過程で学習を進めていきます。低学年から学習することで、一人でも多くの子どもに「算数好き」になってもらい、段階的に興味、思考力、直観力、実践力を育んでいくことをねらっています。

さらに学力を伸ばす特別講習

SAPIXでは、さらに学びをサポートするために、平常授業以外にも、夏休みや冬休みなどの特別講習を設けています。春期・夏期・冬期の季節講習に加え、低学年教育をモットーとするSAPIXの理念から、まだ塾に通っていない年長や新小学4年生を対象とした講習も設けられています。受験生に対してはもちろん、GW、夏休み、正月といった受験生の大切な時期をフォローする講習を設け、さらなる学力アップをサポートしています。

説明会・保護者会を定期的に開催

SAPIXでは、指導方針・学習システムなどを理解してもらうために、定期的に説明会や保護者会などを開催しています。とくに、保護者のサポートが必要な小学部に対しては手厚く行われています。

入室説明会

SAPIXでは入室テストの前に、各校舎で入室説明会を行っています。中学部は希望により授業の見学ができるようになっています。

保護者会(小学部)

中学受験は『親の受験』といわれるように、保護者の役割が大きいということもあり、年3~4回程度、定期的に開催されています。担当講師から、クラスの雰囲気や学習内容、目標の説明があったり、個別の質問に答えてもらえたり、といった内容です。

保護者個別面談(小学部)

小学部の6年生を対象に年2回行っています。事前アンケートをもとに学習相談、受験校の選定などが主なテーマです。年2回だけでなく、希望すれば随時行うことができます。

帰国生保護者対象の説明会(小学部)

帰国生を対象とした説明会です。帰国生は受験資格や試験の方法が一般入試と大きく異なる場合があるので、説明会を開催して情報を提供しています。

SAPIX主催の学校説明会(小学部)

実際に子どもたちが目指すような学校から校長先生や入試担当の先生を招いて、学校説明会を主催しています。学校や会場での開催の他に、オンライン形式でも実施されています。教育方針、カリキュラム、各学校独自の取組み、そして入試担当の先生から直接最新の入試情報を聞くことができる貴重な場なので、例年多くの保護者が参加しています。

入試分析会(小学部・中学部)

それぞれ中学・高校入試に向けた入試情報・データの分析会です。入試の傾向や対策などについても情報が共有されます。

 

SAPIXの指導の特徴は、子どもと先生が、少人数のクラスで黒板を使って討論しあう双方向の授業、そして授業を通じて自発的に考える力・表現する力・学ぶ喜びを、じっくりと時間をかけて身につけさせることを重要視した教育方針です。また、とくに中学受験を目指す小学部では、まだ幼いともいえる受験生本人はもちろんのこと、その保護者に対しても面談や説明会などを通じて手厚いサポートを行っているのも特徴のひとつです。

小学校受験対策おすすめ塾バナー

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧