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後で厄介!子どもの算数嫌いは早めに克服したほうがいい理由

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/04/01


小学生の嫌いな科目に算数が選ばれることは多いですが、この算数嫌いは早めに克服しましょう。算数は前の学習の理解をもとに次の学習へと進む、積み上げ方式になります。そのため、理解できないままでいると、次の学習の理解も難しくなり、算数嫌いとなってしまいます。中学以降の数学も苦手にならないように、算数嫌いの克服について解説します。

苦手のループに陥りやすい算数

小学校の最初のうちは、算数も他の科目と同様に、楽しく学んでいる子がほとんどです。しかし「かけ算」を習うころからは、自分で意識的に勉強しないと身につかないことが多いようです。この時期から算数嫌いになってしまう子と、得意になる子とに別れてきます。

算数は授業を聞いて頭ではわかったと思っていても、実際に問題を解くと全然できないということもあります。算数の問題を解けるようになるには、問題を繰り返し解いて知識を定着させることが必要です。算数の勉強では、基本的な公式や計算方法を理解して、それを利用した応用問題を解いていきます。

そのため、基本的なところがきちんと理解できていないと、その後の内容も理解できなくなってしまうのです。かけ算の単元でつまずくと、わり算も苦手になります。そして、わり算の次の単元である分数もよく理解できない、となってしまい苦手のループに陥ってしまうのです。

算数嫌いを克服するには

算数嫌いを克服するには、まずどのあたりでつまずいているかを知ることが必要です。たとえば小学校5、6年生で算数が苦手な場合は、小学校1年生から4年生の学習に戻って勉強してみるのもよい方法です。算数の基礎として大切なのは計算力なので、基本的な計算問題を何度も繰り返します。

計算練習は算数を勉強するときの、ウォーミングアップともいえますので、毎日短時間でも計算練習を習慣にしましょう。市販の計算ドリルを1冊買って、毎日1ページずつやるというのもよい方法です。計算ミスをする子どもにとても効果的です。途中に式を書き込み、間違えたときにはどこで間違えたのか、見直しを行います。間違えやすい部分がはっきりすれば、重点的に勉強するポイントになります。

基本的な問題を解いて、正解する経験を増やすことで、自信を取り戻し、算数嫌いの克服につながるでしょう。新しい単元を学ぶときには、教科書に例題とその解答法があるので、その都度しっかり理解するようにします。理解した知識を定着させるには、参考書、問題集などで数多くの問題を解くことが大切です。わかりやすい解説がついている参考書、問題集を選ぶとよいでしょう。

塾に通って算数嫌いを克服しよう

算数嫌いのまま学年がすすむと、中学生以降の数学も当然苦手になってしまいます。高校受験や大学受験の際にも影響が出てきてしまいます。数学が苦手なために志望校のランクを下げることになったり、数学がある学部の受験を避けたりしなければなりません。

さらに近頃は、数学の重要性がますます見直されていて、文系の学部で数学必須科という場合も多くなっています。早い段階で塾に通って算数嫌いを克服したほうが、将来の受験のときに楽になることは間違いありません。

小学校の高学年からは内容も難しくなってくるので、親が教えている場合は、子どもに聞かれてもどう教えていいのか、わからないことも多くなってくるでしょう。親の教え方で苦手意識を持ち、算数嫌いになってしまうこともあるので、きちんと指導してくれる塾に通うことが将来的にも子どものために効果的です。

 

子どもの算数嫌いは早めに克服したほうがいい理由について、解説しました。将来の高校受験や大学受験のことを考えても、早い段階で算数嫌いは克服する努力をしたほうがよいでしょう。学年が上がり算数から数学になれば、複雑な内容になり、なおさら克服するのが難しくなります。補習を目的とした塾に通えば、子どもの苦手なところを重点的に教えてもらえます。算数嫌いな子どもの指導にも塾の講師は慣れているので、塾通いを検討してみるとよいでしょう。

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