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子どもが算数障害かも!算数障害の疑いがあるときどうすればいい?

公開日:2022/04/01  最終更新日:2022/04/13


学習障害のひとつに、発達障害に分類される「算数障害(別名ディスカリキュリア)」というものがあります。症状としてはいくつかありますが「高学年になっても指を折って数をかぞえている」「九九をなかなか覚えられない」「簡単な計算でも時間がかかる」などがあげられます。子どもにこれらの症状がみられたら算数障害なのかもしれません。

算数障害とは

けっして知的能力は低くないのに、計算や数字の考え方、文章を読んで推理することなどが著しく苦手な子どもがいます。そういった子どもは「算数障害(ディスカリキュリア)」なのかもしれません。

算数障害のよくある例としては、

「いつまでも指を折って数をかぞえている」
「九九をなかなか覚えられない」
「数の大小がわからない」
「文章問題が理解できず苦手」

などが挙げられます。ほかにも時計は読めるようになっても、何分後や何分間という時間の量を理解することが苦手だったり、10は7といくつかといった数の分解を苦手だったりするようです。

多くの家庭では、小学校入学後に算数を学んでいくうちに、子どもが算数障害ではないかと気づくことになります。しかし入学前でも、たとえば飴を3個ちょうだいといったときに2個しかくれない、お風呂で10まで数えられないといったポイントから算数障害に気づくことがあるようです。

わが子が算数障害かもしれないときは?

子どもに算数障害かもと思われる症状がみられるときは、早めの対処を心がけましょう。早期に診断してもらうことで適切なサポートができます。診断を受けるには、発達障害を専門に扱っている医療機関を受診しましょう。

もし医療機関の受診に戸惑いがあるときは、まず自治体の発達障害支援センターに相談してみるのもよい方法です。相談員はさまざまな子どもと接してきた実績があるので、相談してみると適切にアドバイスしてもらえるでしょう。

また、希望すれば医療機関の紹介もしてくれるので、まずは相談してみるのがおすすめです。算数障害であるかどうかを客観的に調べたい場合は、知能検査を受けるという方法もあります。知能検査のみで発達障害や学習障害の診断をすることはできませんが、算数が実際苦手なのかどうかが具体的な結果で出るので、算数障害であるかどうかを客観的に調べることができます。

学習障害に対応できる学習塾もある

子どもが学習障害だと診断された場合、学習塾に通うのは難しいと思ってしまうかもしれません。確かに一般の学習塾では、講師が学習障害に対しての理解や知識が不足している場合もあります。

しかし、学習障害に対応してくれる学習塾があるので、そういう塾を探すとよいでしょう。学習障害の子どもの指導を専門としている学習塾では、子どもの苦手な部分を理解し、子どもに合わせた勉強法で指導してくれます。子どもが算数障害である場合は、計算に時間がかかったり、繰り返し練習しなくてはならなかったりする症状があります。

そのような場合でも学習障害に対応してくれる学習塾の講師は慣れているので、子どもが自分のペースで学習しやすいようにしてくれるでしょう。

学習塾を選ぶときは、教材、講師、子どもの学習の困難さに対応した学習方法をしてもらえるかなどを確認します。見学や体験授業を行っている塾だったら、1度実際に授業を体験してみて検討することがおすすめです。

 

子どもの算数障害ついて、どうすればよいかについて解説しました。子どもが算数を苦手なのは障害のためだと理解しましょう。算数の勉強を無理やりさせようとすることは、逆効果なばかりか子どもの負担になってしまいます。ほかの得意な教科や、無理なくできることを伸ばしてあげましょう。ほかの能力を活かすことで、算数障害であることが大きな問題ではなくなるかもしれません。家族は算数障害についてよく理解してあげることが大切です。

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